バイトの昼休み@新橋のスタバ。
時期柄、リクルートスーツの学生がやっぱり多い。
それ以外は、一息ついたり、スタバでも仕事を続けるビジネスマンとか。
そんな中で、日本人女性と白人男性の二人がいた。(ともに30代?)
二人ともスーツ姿だったので、「仕事の話??」と興味を引かれて近くに座ってみることに。
ビジネスはビジネスでも、仕事仲間ではなく、
就職エージェント(ヘッドハンター?)と依頼人というつながり、
と判明。
どうやら女性が転職を考えているらしく、
エージェントの男性が
・転職理由
・今までの経歴
・転職先で重視するポイント(待遇の面で)
・自己PR
とかをどんどん聞いていく。
15分くらいの間に見事に要点をまとめていくMr. エージェント。
彼女が志望しているのはカナダ系の通信企業での経理の仕事らしい。
仕事をしつ、経理・財務の勉強を続けてステップアップを図りたい、と言ってたけど、
やっぱり学部卒だとその後に就く職種によってその後も勉強を続ける必要が出てくるのか、
と現実を再確認。
それも承知の上で学部生時代は語学に没頭したいと思って今の大学+学部にしたんだけどね。
それにしても、英語を読んだり聞いたりはわりとあっても、なかなか話すことがない。
バルセロナにいた時の方がよっぽど話してたような。。。やっぱり使わなきゃな。