【東西奔走・学業編】
最近知ったんだけど、こっちの大学でレポートを提出するときのフォントは
Times New Romanで、大きさは12ポイントらしいです。
じゃないと文字が小さすぎて教授が読まないから。
日本じゃ、逆に字の大きさでスペースを稼がないように、とかいう理由で、10.5ポイントでずっと書かされてたたから何だか得した気分♪
日本人で目がいいのかしらん。
【東西奔走・学生編】
現代美術の授業で見つけてしまいました。
石原良純そっくりのアメリカ人留学生を。
どう似てるのかと言うと、
1. 冬+くもりだっていうのに、サングラスを身に着けてる(さすがに使ってはないけど、アクセサリーとして付けてました。)
2. 冬+くもりだっていうのに、白地に水色のストライプの綿シャツ。
3. 落ち着きがない。
4. 周りを気にしない。
→ノートを取るときに場所をとりすぎるんだ、これが。に座ってたんだけど、どんどん人のスペースを侵食してきた。
石原良純を知ってるわけじゃないけど、なんかいかにも「お坊ちゃん」とい雰囲気と、以上のちょっとずれた感覚がぴったりかな、と思ってこれから「良純」と呼ぶことに決定。
(もう一人の日本人留学生も大賛成してくれたし。)
石原・ガブリエル・良純……お父さんは何をやってる人なんでしょう。
ちなみに彼は名門ペニンスラ大学の学生。